電撃4コマのコミックを自分の好みでランキング
- 作者: 絵夢羅
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/07/17
- メディア: コミック
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雑誌でかかさず読んでいて、コミックを買うか迷い続けていた漫画です。
店にも入荷してあるので、読みたくなったら休憩時間に読めばいいんですけどね。
やっぱり好きな本は買いたい気持ちが大きいわけです。
お金とか置き場所の問題があるので、むやみやたらに買えないんですが、自分の中のランキングで上位に来る漫画はコミックを買いたくなってしまいます。
自分の中のランキングで上位に来ない好みではない漫画であっても、人気のある漫画はたくさんあるのでネットで情報収集しています。
最近話題になっていて意外に思った漫画は「放課後プレイ」です。
放課後プレイ (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)
- 作者: 黒咲練導
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/01/01
- メディア: コミック
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電撃4コマは毎回読んでいて*1、出たコミックも全部買っていますが、「放課後プレイ」は個人的にさほど面白いとは思ってないんですよね。
私の毎回楽しみにしている漫画のランキングは
家族ゲーム (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション)
- 作者: 鈴城芹
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/10/01
- メディア: コミック
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日がな半日ゲーム部暮らし (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション)
- 作者: 祥人
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/10/01
- メディア: コミック
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- 作者: 祥人
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/11
- メディア: コミック
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SW7年目 (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)
- 作者: 椎名春日
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/12
- メディア: コミック
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電脳青少年攻略法 (電撃コミックス EX 4コマコレクション)
- 作者: 倉糖良果
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/11
- メディア: コミック
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- ちいさいお姉さん 作画:ゆとり 原作:マツダ靖 *2
enjoy!ネットぴーぷる (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション)
- 作者: 宮須弥
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/10
- メディア: コミック
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- 作者: 江本聖
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/03/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ゲーム犬 (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション (DE111-1))
- 作者: 岩瀬さとみ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2008/02
- メディア: コミック
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さくさらさくら (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)
- 作者: 真青ゆるり
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/11
- メディア: コミック
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といった感じでしょうか。
これら以外の漫画はちゃんと読んでいなかったり、まったく読んでいなかったりするのでランキングには入れてません。
ネットで話題になっている漫画はジャンルに偏りがあったり、純粋な漫画の面白さとは無関係な盛り上がりをしている場合もあるので、購入前に自分の目で確認しておきたいですね。
しばらく前は、「任侠沈没」が話題になっていました。
雑誌連載時から読んでましたが、個人的にはそんな話題になるような漫画ではないと思っていました。
私は「修羅がゆく」が好きなので、山口正人の連載作品は読むようにしていますが、あれは日本沈没のブームに乗っかって始まったような作品でしたから期待していませんでした。*3
期待はしていませんでしたが、うちの店はお客の年齢層が高めなので読まれるだろうなと思い、コミックが出たときはちゃんと1巻から入れました。
ゴラク系では「今日からヒットマン」をちょっと前に入れたんですが、お勧めコミックの棚に入れておいたら、予想以上に読まれていましたね。
個人的に1巻が出た時からずっと買っていて、面白いと思っていたのでもっと早く入れておけばよかったと思いました。
- 作者: むとうひろし
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2006/01/10
- メディア: コミック
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でも、面白いと思っていて買った「駅前スパイチャーリー」は売れ行きが良くなかったのか、2巻以降が出ませんでした。
- 作者: 北村永吾
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2005/01/19
- メディア: コミック
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自分の感覚を信じすぎても駄目なんですよね。