漫画喫茶でしか利用できないコンテンツ(アダルト編)


漫画喫茶やネットカフェで利用できるサービスの中にはアダルト系のものがあります。
もちろん、18歳以上でないと利用できません。
どんなものがあるかというと、アダルトビデオの配信サービスがほとんどで、あとはゲームチャンネルでアダルトゲームを遊ぶくらいでしょう。


DMMチャンネル、伊東家の寝室、シネマチャンネル(アダルト)、ゲームチャンネル(アダルトゲーム)などが主な配信サービスです。
他にもあると思いますが、どれも似たようなものです。
月々の金額と配信数でどれを採用するか決めればいいと思います。


店内を巡回していると見るつもりはなくても、お客さんがパソコンを利用しているのがわかります。
画面が一瞬見えるだけでも大体何をやっているのかわかります。
オンラインゲームなどは知っているものでないとどのゲームか判別できませんが、ゲームだということはわかります。
純粋にインターネットを利用している場合はどのサイトを開いているかなどはわかりません。
でも、アダルト系のサイトは一目瞭然なのですぐにわかってしまいます。


配信サービスを利用している場合も見ればわかるのですが、漫画を読みながら見ているお客が結構います。
読むか見るかどちらかにしたほうがいいと思うのですが、アダルトビデオを流しながら漫画を読んでいる人たちを見かけます。


さすがに、注文した料理を席へ持っていったときは、そういったものを見ていません。
と思いたいのですが、現実はそうではないのです。
堂々とアダルトビデオを流したままのお客はいますし、アダルトサイトのページを開いたままの人もいます。
店員が男性であればいいのですが、女性の店員の場合は問題があると思います。
気分のいいものではないですし、その反応を楽しんでいる人も中にはいるのには困ったものです。